PHI Pilates Japan
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各セミナーやレッスンの内容詳細については、ボタンをタップして各講師の紹介ページよりご確認ください。
1日目 : 7月4日(土)
(対⾯形式:銀座フェニックスプラザ)
合計 3.0 CEUs
* 後日アーカイブ配信あり
10:00 ~ 10:15
開会式
10:15 ~ 12:15
セミナーA
( 2.0h )
1.0 CEU
Christine Romani-Ruby 先⽣
(通訳:桑原 匠司 PHI Pilates Japan CEO)
『 姿勢改善のための骨盤コントロール 』
* 実技有

PHI Pilates 創始者
PHIピラティススタジオオーナー 兼 教育ディレクター
教育学博士(D.Ed.)
理学療法学修士(MPT)
理学療法士(PT)
全米公認アスレティックトレーナー(NATA-ATC)
NPCP認定ピラティスティーチャー(NPCP®CPT)
PMA認定ゴールドサーティフィケート
PMA認定試験官
TRX認定トレーナー
Graston Technique認定施術士
クリシーは、米国ピッツバーグにあるPHIピラティスのオーナー兼教育ディレクターです。理学療法士と認定アスレティックトレーナーとして30年、パーソナルトレーナーとフィットネスインストラクターとして30年、そして、PHIピラティスの創始者として20年のキャリアがあります。
クリシーはフィットネスとリハビリの両方の専門家に対し、国際的に教育活動に従事するだけでなく、臨床現場においても、NFLなどの多くのプロスポーツ選手から、若いバレリーナやシニアまで多岐に渡って指導を行っています。
■ セミナーA 7月4日(土) 10:15 ~ 12:15( 2.0h ) 1.0CEU
『 姿勢改善のための骨盤コントロール 』
この2時間のワークショップでは、最適な姿勢を獲得・維持するために重要となる「骨盤コントロール」の役割について学びます。
骨盤は脊柱アライメントの土台となる部分であり、骨盤ポジションの機能不全は、姿勢の崩れや代償動作、不効率な筋活動パターンの原因となる可能性があります。
座学と動作分析、そして実践的なピラティスアプローチを通して、参加者は骨盤アライメントが立位・座位・動的動作における姿勢へどのように影響するかを学びます。
また、腰椎骨盤帯の安定性と可動性の向上、およびピラティスエクササイズを活用した筋バランスの回復による機能的な動作改善に重点を置きます。
本コースは、骨盤コントロールを通じて姿勢改善をサポートする実践的な戦略を学びたいピラティスインストラクターやリハビリテーションの専門家を対象としています。
コース目標:
骨盤アライメントと全身の姿勢コントロールとの関係を説明できる
骨盤の安定性・可動性低下に伴う姿勢代償を理解・認識できる
骨盤コントロールと姿勢アライメント改善のために、ピラティスの原則およびエクササイズを応用できる
動作中の骨盤ポジションへの意識を高めるための、効果的なキューイング技術を実践できる
姿勢改善および機能的動作トレーニングのために、骨盤コントロール戦略をピラティスプログラムへ統合できる
13:15 ~ 14:15
セミナーB
( 1.0h )
0.5 CEU
久世 佳典 先⽣
『 受傷メカニズムから紐解く ハムストリングス肉離れ再発予防のためのピラティスアプローチ 』
* 実技有

株式会社リプラ 代表取締役
First Academy/First Lab 代表
理学療法士(修士)
ファンクショナルローラーピラティス(FRP)マスタートレーナー
スポーツFRP考案者
公益財団法人日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
公益財団法人日本パラスポーツ協会公認パラスポーツトレーナー
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)
NSCA認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
国際シュロスセラピスト
側弯トレーニング認定トレーナー
栄養コンシェルジュ認定講師
Balance Rocker認定マスタートレーナー
医療・スポーツ・ピラティス・教育・事業経営を横断し、「治療から世界水準のパフォーマンスまで」を一貫して支える専門家。20年以上にわたり第一線で活動。
理学療法士として大学院修了(修士)。整形外科クリニックで約15年勤務し、延べ5万人以上の症例を担当。一般整形外科から日本代表クラスのトップアスリートまでをサポートし、「再発させず競技復帰・パフォーマンス向上まで導く」ことを専門とする。
スポーツ分野では、世界最高峰の舞台で、日本代表選手のコンディショニングを担当など、全中・インターハイ・春高バレー・国体・世界大会・グランドスラム・パラリンピックと、国内外の最高峰の競技現場で「結果に直結する医科学サポート」を長年担ってきた実績を有している。
FRPマスタートレーナーとして独自に「スポーツFRP」を開発。医療リハビリから競技パフォーマンスまでを統合した実践的メソッドとして、全国で理学療法士、トレーナー、ピラティスインストラクターなど、「プロフェッショナルの中のプロ」を育成する専門家教育に携わっている。
2022年に独立後、First Lab(パーソナルスタジオ)とFirst Academy(教育事業)を展開。2025年には株式会社リプラを設立し代表取締役に就任。現在は東京・岡山・松山・仙台を中心に、教育×医療×ウェルネスの全国展開を推進している。
■ セミナーB 7月4日(土) 13:15 ~ 14:15( 1.0h ) 0.5CEU
『 受傷メカニズムから紐解く ハムストリングス肉離れ再発予防のためのピラティスアプローチ 』
14:30 ~ 15:30
セミナーC
( 1.0h )
0.5 CEU
⽯井 完厚 先⽣
『 なぜ「肩を下げ続ける」と肩は機能を失うのか
〜肩甲帯と上部胸郭の構造戦略〜 』
* 実技有

re・Frame Conditioning Academy 代表
骨格ラインから身体機能を再構築する「re・Frame exercise®」をベースに、骨格(構造)ベースでのコンディショニング理論を展開し、機能改善とボディメイクを両立させる独自の指導をおこなっている。
2012年に、美姿勢・美脚に特化した専門チーム「RRR アールスリー」を設立。
2015年には身体調整ツール「CoreCradle®」の開発をきっかけに機能改善分野へ活動を拡大し、「CoreCradle®Academy」を設立。
その後、両組織の理論体系を統合する形で、2020年に「re・Frame Conditioning Academy(rfca)」を立ち上げる。
指導においては、単なる筋力強化や美容目的のアプローチではなく、骨格配列・重心移動・運動連鎖・運動学習を重視。
「骨格ラインを整え、機能的で美しい身体をつくる」をコンセプトに、姿勢改善、美脚、疼痛改善、歩行分析、動作修正など幅広い分野で指導をおこなっている。
これまでに、ミス・ユニバースジャパン日本大会、ミス・アースジャパン日本大会、ミスブライダルモデルグランプリなどにおいて、ビューティーキャンプ講師やボディメイク指導を担当。
モデル・タレントから一般クライアントまで幅広い層への指導経験を持つ。
現在は、日本だけでなく欧州においてもトレーナー・治療家へ向けた育成活動や認定制度の運営をおこない、再現性の高い身体評価・コンディショニング技術の普及に取り組んでいる。
■ セミナーC 7月4日(土) 14:30 ~ 15:30( 1.0h ) 0.5CEU
『 なぜ「肩を下げ続ける」と肩は機能を失うのか
〜肩甲帯と上部胸郭の構造戦略〜 』
「肩を下げて」「首を長く」と指導し続ける中で、クライアントの肩関節可動域が減少する。呼吸が浅くなる。首や肩の緊張が抜けない。腕を挙上すると、かえって肩前面の詰まりや頸部代償が強くなる。こうした場面に、心当たりはありませんか。
近年、肩甲帯への過度な下制・固定は、本来必要な「上方回旋」や「挙上」の自由度を低下させ、肩甲帯と上部胸郭の協調性を失わせる可能性が指摘されています。
腕を挙上する動作には、肩甲骨の上方回旋だけでなく、鎖骨の挙上・後方回旋、さらに上部胸郭の拡張が必要となります。そして鎖骨は第1肋骨の上に乗っているため、上部胸郭が下制・固定された状態では、胸鎖関節を介した肩甲帯の連鎖も制限されてしまいます。
本セミナーでは、肩甲帯を単なる「下げる対象」としてではなく、「適切に上がれる構造」として再考します。
上部胸郭・鎖骨・肩甲骨・上腕骨という構造連鎖を整理しながら、なぜ「肩を下げ続ける」ことが、肩峰下スペースの狭小化や上腕骨頭の前上方変位、頸部緊張、呼吸制限などにつながるのかを、解剖学・運動学の視点から紐解いていきます。
また、ピラティス業界で抑制対象として扱われることの多い上部僧帽筋についても、上方回旋における役割を構造的に再整理します。
実技では、マット上で実践可能エクササイズを通して、上部胸郭と肩甲帯の構造的自由度を引き出していきます。肩関節挙上、呼吸、頸部緊張、姿勢変化などをその場で再評価し、「肩は上がれた方が、むしろ首や肩が楽になる」という変化を体感していただきます。
「肩を安定させる」から「肩甲帯が適応できる構造をつくる」へ。
明日のセッションからキューが変わる、構造ベースの肩甲帯アプローチをお伝えする60分です。
* 実技有
15:45 ~ 16:45
セミナーD
( 1.0h )
0.5 CEU
坂元 ⼤海 先⽣
『 ピラティスのための胸郭学
― 呼吸・回旋・伸展の”本質”を解剖学から読み解く 』
* 実技有

アークメディイカルジャパン株式会社 代表取締役
<所有資格>
理学療法士/柔道整復師/鍼灸師/日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(AT)/MBA(経営学修士)
医療・スポーツ・経営という、一見すると異なる三つの領域を横断しながら活動する身体と経営の専門家。臨床現場では整形外科やスポーツ現場でのリハビリテーション、コンディショニング、外傷・障害予防に長年携わり、トップアスリートから一般の方まで幅広い層の身体づくりを支えてきた。
その一方で、現場で培った知見を「より多くの人へ届ける仕組み」として広げるべく、自ら会社を立ち上げて事業経営の道へ。トレーナー教育、治療院運営、商品開発、コンサルティングなど多岐にわたる事業を展開し、医療・ヘルスケア領域における人材育成と業界発展に尽力している。
現在は、身体の専門家3万人以上が活用する国内最大級の学習プラットフォーム「XPERT」の開発責任者として、理学療法士・柔道整復師・鍼灸師・トレーナーといった専門職が継続的に学び合えるエコシステムの構築を推進。最新の知識やスキルが現場へスムーズに還元される仕組みづくりに取り組んでいる。
近年はウェルビーイングやヘルスケア領域における社会的ニーズの高まりを受け、大手企業との協業や新規プロジェクト開発にも従事。働く人々の健康増進、企業の健康経営支援、そして地域や社会全体のQOL向上を目指した取り組みを積極的に推進している。
医療・スポーツ・経営の三領域で培った独自の視点と実績を基盤に、教育機関での講義、業界団体での講演、企業研修、後進の育成活動にも精力的に取り組み、「身体の専門家がより活躍できる社会づくり」をライフワークとして活動を続けている。
■ セミナーD 7月4日(土) 15:45 ~ 16:45( 1.0h ) 0.5CEU
『 ピラティスのための胸郭学
― 呼吸・回旋・伸展の"本質"を解剖学から読み解く 』
胸郭は呼吸・体幹回旋・上肢の動作の土台として極めて重要な役割を担う、ピラティスにおける中核的な部位です。しかし臨床・現場で見落とされがちで、「シンデレラ領域」「沈黙の貢献者」とも呼ばれています。
ピラティスでは「呼吸」「センタリング」「フロー」など、胸郭の機能と直結する原則が数多く存在します。クライアントの動きを変えるためには、胸郭を解剖学・運動学の視点から正しく理解し、評価できることが不可欠です。
本セミナーでは、機能解剖学のエビデンスに基づき、胸郭の構造・運動・評価をピラティスインストラクター向けに60分に凝縮してお届けします。明日からのセッションですぐに活用できる視点とキューイングのヒントが得られる内容です。
こんな方におすすめ:
・クライアントの胸郭が硬く、ロールアップやスパインツイストが上手く出ない理由を知りたい方
・呼吸の質をエクササイズの成果につなげたい方
・解剖学的根拠をもってキューイングや修正を行いたい方
・マット/マシン問わず、指導の引き出しを増やしたいピラティスインストラクター
セミナー内容:
・胸郭の機能解剖と運動学のポイント ― ピラティスに必要な基礎知識
・呼吸と横隔膜 ― ピラティス呼吸の本質を解剖学から読み解く
・現場で使える胸郭の評価 ― 視診と自動運動検査を中心に
・ピラティスエクササイズへの応用とキューイングのヒント
学べるポイント:
・胸郭の構造と動きを解剖学的に理解し、エクササイズ選択の精度が上がる
・呼吸とコアの関係を解剖学的根拠から説明できる
・明日から使える簡単な評価方法が身につく
・クライアントへの説明・キューイングに自信を持てるようになる
最新のエビデンスと臨床知見に基づいた実践的な内容で、胸郭への理解を一段深める60分をお届けします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
* 実技有
17:00 ~ 18:00
セミナーE
( 1.0h )
0.5 CEU
菅原 順⼆ 先⽣
『 伸展を深める! 』
* 実技有
株式会社arancia 代表取締役
Body Element System Japanディレクター
玉川大学体育会ダンスドリルチームトレーナー
法政大学ラグビー部でプレーした後、「世界最高峰でラグビーがしたい!」と思い、単身ニュージーランドへ渡り、Wellingtonのクラブチームで2シーズンプレーする。帰国後、法政大学ラグビー部のヘッドフィジカルコーチとして活動を開始。様々なラグビーチームのコーチを歴任し、その後、渋谷・中目黒のTraining Studio aranciaのオーナートレーナーとして、プロフェッショナルアスリート・ダンサーのパーソナルトレーナーとして活動している。
また、BESJピラティスのディレクターとして、ピラティス、マスターストレッチの指導者育成、普及、ワークショップの企画・運営にも携わり、テレビ、書籍、雑誌の監修も多数。
■ セミナーE 7月4日(土) 17:00 ~ 18:00( 1.0h ) 0.5CEU
『 伸展を深める! 』
あらゆるスポーツのパフォーマンスにおいて、爆発的に力を発揮するためには、エロンゲーションを意識した伸展動作のクオリティは不可欠です。
ピラティスにおいて、伸展動作は単なる柔軟性の指標ではありません。地面からのエネルギーを全身に伝えるためにあるべきです。
どこで伸展するべきなのか?
タイミングは?
繋がりはあるのか?
自分が普段のレッスンで見てるポイント、修正の仕方などをマシンピラティスもまじえてお伝えしていきます。
2日目 : 7月5日(日)
(対⾯形式:銀座フェニックスプラザ)
合計 3.0 CEUs
* 後日アーカイブ配信あり (セミナーKを除く)
9:00 ~ 10:00
セミナーF
( 1.0h )
0.5 CEU
桂 良太郎 先⽣
『 コアトレーニングを競技のハイパフォーマンスと日常のライフパフォーマンスに繋げるために必要なこと
― 反射的制御に基づく機能的エクササイズ戦略 ― 』
* 実技有

株式会社 Best Performance Laboratory 代表取締役
資格:
JSPO-AT, NSCA-CSCS, JATI-AATI, NASM-PES
経歴:
元日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ
ハンドボール男子日本代表パフォーマンスコーチ(2018-2024)
ハンドボール女子日本代表パフォーマンスコーチ(2017-2021)
プロ野球・プロサッカー・プロゴルフ・各オリンピック競技日本代表契約サポート選手 多数
日本トレーニング指導者協会(JATI) 2025年度 優秀トレーニング指導者表彰 受賞
第13回東京オープンボディビル選手権大会75kg級 優勝
最先端のスポーツ医科学に基づくトレーニングを全ての人が手軽に受けられることを
コンセプトにした運動施設「Best Performance Laboratory」代表。
トップアスリートのトレーニング・アスレティックリハビリテーション・運動機能障害のマネジメントを中心に、幅広いコンディショニング指導を行なっている。
プロ野球・海外サッカー・Jリーグ・プロゴルフ・各オリンピック競技日本代表選手の契約サポート多数。
トレーナー育成事業として、包括的なコンディショニングを学べるBest Performance Academyを主宰。
■ セミナーF 7月5日(日) 9:00 ~ 10:00( 1.0h ) 0.5CEU
『 コアトレーニングを競技のハイパフォーマンスと日常のライフパフォーマンスに繋げるために必要なこと
ー 反射的制御に基づく機能的エクササイズ戦略 ー 』
スポーツや日常生活におけるパフォーマンスを高めるために、最終的には「立位で如何に機能的に動けるか?」が問われてきます。
立位によって、巧みに身体をコントロールするためには、交叉性伸展反射や踏み直り反射など、人間に本来備わっている反射を上手く活用する必要があります。
これらは、反射性筋力・運動制御理論・アトラクター、などという言葉によって、新たに注目されている分野でもあります。
体幹トレーニングで培ったものを最終的に立位でのスポーツ動作や日常生活動作に繋げるために、私たちは何を考えていくべきなのでしょうか?
本講義では、最先端のスポーツ医科学に基づいて、反射によってコントロールされた動き(反射的制御:Reflexive Control)をどのように実践していくのかを分かりやすく実技を含めてご紹介します。
理論を明日からのトレーニング指導に繋げるために。
パフォーマンス向上と傷害予防のための現場指導において、翌日から活用できる実践的なプログラムです。
10:15 ~ 11:15
セミナーG
( 1.0h )
0.5 CEU
⻄良 浩⼀ 先⽣
『 腰痛 』
* 実技無

1982年:香川県立高松高校卒業
1988年:徳島大学医学部卒業
1995年:米国IOWA大学留学
2003年:米国TOLEDO大学留学
2010年:帝京大学医学部附属溝口病院整形外科准教授
2013年:徳島大学運動機能外科教授
2023年:徳島大学病院副病院長
2025年:徳島大学病院長
2026年:徳島大学副学長
所属学会
International Society for Study of the Lumbar Spine: ISSLS (active member)
International Society for the advancement of the spine surgery: ISASS (member)
International Society of Endoscopic Spine Surgery: ISESS (Board member candidate)
International Intradiscal Therapy Society: IITS (Congress President 2021)
International Society for Minimal Intervention in Spinal Surgery: ISMISS (Asia representative)
Asian Congress Minimally Invasive Spine Surgery :ACMISST (Board member, Japan representative)
Pacific Asian Society for Minimally Invasive Spine Surgery: PASMISS (Board member)
World Congress Minimally Invasive Spine Surgery :WCMISST (Congress President 2021)
日本整形外科学会(代議員)
日本脊椎脊髄病学会(評議員)
日本整形外科スポーツ医学会(第44回会長)
日本スポーツ整形外科医学会(理事)
日本低侵襲脊椎外科学会(代表幹事、第22回会長)
中部日本整形外科災害外科学会(監事)
中国四国整形外科学会(理事、第49回会長)
日本腰痛学会(理事、2023年第31回会長予定)
日本Fullendo-KLIFを語る会(代表世話人)
■ セミナーG 7月5日(日) 10:15 ~ 11:15( 1.0h ) 0.5CEU
『 腰痛 』
クライアントと多くが悩みとして抱える腰痛の学びを深めるために、インストラクターに向けた専門医による脊柱の内視鏡手術とそれに関連した運動療法のタイミングを学ぶことのできるセミナー。
11:30 ~ 12:30
セミナーH
( 1.0h )
0.5 CEU
⽥沢 優 先⽣
『 頭頸部へのピラティスアプローチ-2026版 』
* 実技有

ピラティススタジオBB 代表
2009年にパーソナルトレーナーとして独立し、同年ピラティススタジオBBを開業。現在、錦糸町・田町・武蔵小杉・三軒茶屋・仙台泉・仙台に直営スタジオを構え、大阪2拠点と南青山には別オーナーの姉妹スタジオを展開している。
PHIピラティスとの出会いは、独立と同じ2009年。2010年頃には、本フェスタの講師でもある石井完厚さんに美姿勢・美脚を、菅原順二さんにマスターストレッチを、故・魚住廣信先生に身体調整法を学んだ。以降、PHIピラティスを軸としつつ、PMAカンファレンスをはじめ、海外の多くのマスターティーチャーによるセミナー受講・セッション受講を重ねる。その過程で、ピラティスがもたらす神経科学的な効果への関心を深め、東京大学大学院 身体科学研究室にて神経科学を専攻。科学的根拠に基づくピラティスメソッドの構築を志向する一方で、エビデンスベースだけでは捉えきれない限界や注意点も、現場で噛みしめてきた。
人材育成面では、自身に加えて、ピラティススタジオBBの正社員から7名、契約スタッフから3名のPHIピラティスマスタートレーナーを輩出。2020年以降は、「新卒20歳のインストラクターでもクライアントからほぼクレームを受けない教育システム」を社内に確立した。直近3年間は毎年7〜8名のインストラクターを海外研修に派遣し、代表が目立つのではなく、若いインストラクターが輝ける組織を志向している。
PHIピラティスマスタートレーナーおよび東京支部長を退任後は、現役の講師陣に道を譲り、5年ほどは社内スタッフの育成に専念してきた。しかし近年のピラティスブームに伴うインストラクター全体の指導のクオリティに危機感を覚え、元PHIピラティスマスタートレーナーの小田島政樹さん・大岩俊貴さんの協力のもと、2025年より「ピラティス資格保持者」向けのスキルアップセミナーを定期的に開催。また、BBスタッフが海外研修時に最も感銘を受けたViktor Uygan氏を国内に招聘し、コネクションズバンドの養成コースを2026年1月に開催した。
PHIピラティスとの出会いに感謝しつつ、「ピラティスをブームではなく文化へ」を合言葉に、「インストラクターにとってピラティスが、職業であり、同時に一生の趣味であり続けてほしい」——そんな願いを胸に、ささやかながら活動を続けている。
■ セミナーH 7月5日(日) 11:30 ~ 12:30( 1.0h ) 0.5CEU
『 頭頸部へのピラティスアプローチ-2026版 』
体幹・股関節・肩甲帯や肩のアプローチは得意でも、頭頸部だけは自信を持って指導できない——そのようなインストラクターは意外と多いように感じます。デスクワーク、スマートフォン、加齢に伴う姿勢の変化など、現代のクライアントが抱える主訴の多くが頭頸部へと集約していくにもかかわらず、この領域だけは指導の手応えがつかみにくい。多くのインストラクターが抱いているこの「もどかしさ」が、本セミナーの出発点です。
講師自身、文光堂『運動療法としてのピラティスメソッド』にて「頭頸部としてのピラティスアプローチ」を執筆してから、10年近くが経過しました。その後の臨床と指導の積み重ね、スタッフや海外研修における学びの共有のなかで、頭頸部へのピラティスアプローチに対する当時の解釈と現在の理解との間には、少なからぬ差が生じてきています。本セミナーでは、執筆当時からアップデートされた視点を率直に共有しながら、ピラティススタジオBBのスタッフとも共有している要点をお伝えします。
時間の都合上、本セミナーにおいては、解剖学の網羅的な解説には深入りしません。代わりに、3つ〜4つの実技を中心に据えたダイジェスト版として構成しました。本セミナーで持ち帰っていただきたいのは、頭頸部に対してどのような心構えでセッションに臨むか、そして初心者へのレッスン、中級者へのレッスン、さらにはインストラクター自身が身体を動かすとき、それぞれの場面でどのような意識を持って取り組めばよいか、どのエクササイズで見極めると良いのか——その「ヒント」です。知識の暗記ではなく、現場で迷ったときに立ち返れる視点を共有することを大切にしていきます。
受講者の皆様が、明日のセッションや自主練の際に、頭頸部に対して「迷いながら進める」のではなく「軸を持って進める」感覚を獲得していただくこと、頭頸部へのアプローチ手法とその根拠をもっと学びたいと思っていただくこと——それが、本セミナーが目指すゴールとなります。
* 実技有
13:30 ~ 14:30
セミナーI
( 1.0h )
0.5 CEU
⼩林 俊夫 先⽣
『 運動制御&運動学習理論から考えるコントロロジーと動作改善 』
* 実技有

imok株式会社代表取締役社長
Pilates as Conditioning Academy代表
Pilates Machine Factory Japan代表
鍼灸あん摩マッサージ指圧師
NASM-PESなど
医療系国家資格を有する姿勢&機能改善、パフォーマンス向上の専門家。
2007年にPHIピラティスを学び、2008年にはアメリカピッツバーグにてマスタートレーナーの研修を受け、指導者の養成コースを開始。世界10カ国以上でピラティスを受け、様々な研修などにも参加
TBS「櫻井・有吉THE夜会」日本テレビ「マツコ会議」などのTV出演をはじめ、「LEE」「Body+」など雑誌掲載や監修多数。プログラム開発、企業への講演及び研修、フィットネスITコンテンツの監修など幅広く活躍。
より多くの方の「健康」と「美」と「パフォーマンスアップ」への貢献を通し、「世界中に「I am OK You are OK な人」を増やしたい」という想いから、「猫背改善専門スタジオきゃっとばっく」を起ち上げ運営。
現在は、コンディショニングとしてのピラティスを普及する為、「Pilates as Conditioning Academy」を起ち上げ、オンライン学習や指導者の指導者養成などを行うと共に、恵比寿・代官山に「Pilates&Conditioning Club bit」も起ち上げ、Jリーガー、プロ野球選手、Xリーガーなどのトップアスリートに対してピラティスからパフォーマンストレーニングまで多角的にサポート。
新潟にてMade in Japanのピラティスイクイップメントを開発し、販売したり、姿勢やアライメントの改善に効果的なRe-arch Spine、Re-arch footも開発&販売を行うなど、ピラティスをハード、ソフト共に提供し、日本のピラティス・フィットネス業界を盛り上げる。
■ セミナーI 7月5日(日) 13:30 ~ 14:30( 1.0h ) 0.5CEU
『 運動制御&運動学習理論から考えるコントロロジーと動作改善 』
ピラティス氏は「体は反射によって支配されるべきではなく、自分の意思で制御すべき」とし、自分自身で身体と心と精神をコントロールするための学問である「コントロロジー」を創始しました
現在は「ピラティス」と呼ばれ、一般的には、「コントロール」という考え方よりも、インナーマッスルの強化であったり、体幹の安定性などの効果について語られることが多いですが、運動制御理論や運動学習理論の観点から、コントロロジーの良さとは何なのか?
イクイップメントを用いることが、なぜ動作改善や運動学習に効果的なのか?
動作の再現性を高めることは、動作改善において本当に効果的なのか?
いわゆる代償動作を細かくチェックして、頻繁にフィードバックを与えることは、運動学習を促進するのか?
近年の運動制御理論や運動学習理論についての学びを深めながら、皆でより良いコントロロジーについて考える1時間です。
14:45 ~ 15:45
セミナーJ
( 1.0h )
0.5 CEU
⼩⽥島 政樹 先⽣
『 ピラティスからその先へ
– アスリート指導の現場で問われる“動きをみる視点” 』
* 実技有

ピラティス&トレーニングスタジオDTS 代表
柔道整復師
トレーナー歴22年。プロ野球選手、Jリーガー、JRAジョッキー、オリンピアンなど10種目以上の日本を代表するトップアスリートのコンディショニングをサポート。また、学生アスリートや一般の方の肩こり・腰痛・膝の痛みといった“動きのクセ”に起因する不調にも、ピラティスをベースとした運動療法で根本改善を目指しています。DTSでは「動きの質」にフォーカスし、身体を整えるだけでなく“動ける身体”へとつなぐセッションを提供。現場で培った経験を活かし、実践に根ざしたトレーナー育成にも力を注いでいます。
■ セミナーJ 7月5日(日) 14:45 ~ 15:45( 1.0h ) 0.5CEU
『 ピラティスからその先へ
- アスリート指導の現場で問われる“動きをみる視点” 』
ピラティスは土台であり、ゴールではない。
現場では、整えたものを“使える動き”へと繋げることが求められます。本セミナーでは、アスリート指導の現場で実際に行っている視点をもとに、「動きをどう見るか」にフォーカスします。基本的なピラティスの動きから、発展的な動きへと繋げながら、エクササイズの中で何を見て、どこを捉え、どう変えていくのか。実技を通して、そのプロセスを共有します。
16:00 ~ 17:00
セミナーK
( 1.0h )
0.5 CEU
Christine Romani-Ruby 先⽣・桑原 匠司 先⽣
『 ピラティス、PHIピラティス、そしてPHIピラティスジャパンの歴史と未来 』
* 実技無 * アーカイブ配信無

PHI Pilates 創始者
PHIピラティススタジオオーナー 兼 教育ディレクター
教育学博士(D.Ed.)
理学療法学修士(MPT)
理学療法士(PT)
全米公認アスレティックトレーナー(NATA-ATC)
NPCP認定ピラティスティーチャー(NPCP®CPT)
PMA認定ゴールドサーティフィケート
PMA認定試験官
TRX認定トレーナー
Graston Technique認定施術士
クリシーは、米国ピッツバーグにあるPHIピラティスのオーナー兼教育ディレクターです。理学療法士と認定アスレティックトレーナーとして30年、パーソナルトレーナーとフィットネスインストラクターとして30年、そして、PHIピラティスの創始者として20年のキャリアがあります。
クリシーはフィットネスとリハビリの両方の専門家に対し、国際的に教育活動に従事するだけでなく、臨床現場においても、NFLなどの多くのプロスポーツ選手から、若いバレリーナやシニアまで多岐に渡って指導を行っています。
PHI Pilates, Asia Bloc Director
PHI Pilates, Japan Director
PHI Pilates Japan Chief Executive Officer
株式会社CODE7 代表取締役
EXECUTIVE7 アカデミー オーナー
理学修士 ; California University at Pennsylvania Injury Prevention & PerformanceEnhancement
Pilates Method Alliance Certified Pilates Teacher (日本人初)
■ セミナーK 7月5日(日) 16:00 ~ 17:00( 1.0h ) 0.5CEU
『 ピラティス、PHIピラティス、そしてPHIピラティスジャパンの歴史と未来 』
PHIピラティスジャパンは2026年9月に創立20周年を迎えます。来年、PHIピラティスは創立30周年を迎えます。PHI Pilates創始者のクリスティン・ロマニ・ルビー博士が、PHI Pilates Japan代表の桑原氏と共に、自身の知るピラティスの歴史やPHIピラティスの歴史について語ります。本セッションはトーク形式で行われます。
17:00 ~ 17:15
閉会式
3日目 : 10月25日(土)
(対⾯形式:履正社国際医療スポーツ専門学校)
合計 2.5 CEUs
* セミナー H , I , J は、同時刻に並行して開催します。
* セミナー K , L , M は、同時刻に並行して開催します。
* 映像のアーカイブ配信はありません。
